具材をダイス状に切って作る、カラフルでおしゃれな、一昨日とはまた違う具材で
作るコブサラダ。素材を並べてスパイスの風味豊かなドレッシングをかけるだけで、
おもてなしにもぴったりのひと皿が完成します。コクのあるアボカドと、スパイシーな
ドレッシングが相性抜群。無投薬刀根鶏とリアルオーガニックゆで卵で、
食べごたえも満足です。全体を混ぜて、めしあがれ。


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材料:
宮崎県産無投薬刀根鶏胸肉(2枚・400g)
アボカド(2個)
有機トマト(2個)
有機いんげん(15本)
有機セロリの茎(1/2本分)
黒富士農場のリアル・オーガニック卵の堅ゆで卵(4個)
野甫島の塩 有機粗挽き黒こしょう オーサワの一番搾り菜種油

コブサラダドレッシング創健社有精卵マヨネーズ(大10)、無添加ヨーグルト(大2)、デルモンテ有機トマトケチャップ(大4)、有機レモン汁(小2)、有機はちみつ(小2)、有機玉ねぎのみじん切り(小6)、野甫島の塩有機こしょう(各少々)、無添加有機粒マスタード(小2)、有機にんにく(少々)、クミン(小1/2)、カイエンペッパー(小1/4)〕

作り方:
①鶏肉はバットに入れて、野甫島の塩小さじ1/2、有機粗挽き黒こしょう少々をふり、手ですり込んで20分おく。アボカドは種を取って皮をむき1.5㎝角煮切る。セロリは筋を取り1.5㎝角煮切る。有機トマトはへたを取り1.5㎝角に切る。黒富士農場のリアル・オーガニック卵の堅ゆで卵は8等分に切る。
②有機いんげんはへたと筋を取り、野甫島の塩少々を加えた熱湯で4〜5分ゆでる。ざるにあげて水けを切り、冷めたら長さ1.5㎝に切る。スイスダイヤモンドのフライパンオーサワの一番搾り菜種油小さじ2を中火で熱し、鶏肉を皮目を下にしていれ、5〜6分焼く。裏返して6〜7分焼き、別のバットに取り出して、冷めたら1.5㎝角に切る。
③器に有機セロリ、黒富士農場のリアル・オーガニック卵の堅ゆで卵、アボカド、有機トマト、鶏肉、有機いんげんを彩りよく並べ、ドレッシングをかける。

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。