かくし味の無添加マヨネーズでコクをプラスします。
焼き色をつけたい無添加ソーセージと、火の通りにくい有機じゃがいもは
先に炒めてから、低温殺菌牛乳を加えて煮ます。


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材料:
さんだかんのフランクフルト
(5本・350g)
宮平乳業の低温殺菌牛乳(2.5カップ)
有機じゃがいも(4個)
ブロッコリー(1個)
無添加鶏がらスープの素(小さじ1・1/3)
ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル 野甫島の塩 有機粗挽き黒こしょう 創健社有精卵マヨネーズ 有機こしょう

作り方:
①フランクフルトは斜め半分に切る。有機じゃがいもは半分に切り、5㎜厚さに切る。ブロッコリーは小房に分ける。
ル・クルーゼの鍋ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル大さじ2を熱し、フランクフルト、有機じゃがいもを入れて炒める。有機じゃがいもの表面が少し透きとおったら、低温殺菌牛乳、無添加有精卵マヨネーズ大さじ4、無添加スープの素、有機こしょう少々を加えて約3分煮る。ブロッコリーを加え、さらに3分煮て、有機じゃがいもに竹串を刺して、すーっと通ったら、強目の中火にして煮詰める。
③汁けが半分ほどなくなったら、
野甫島の塩で味を整える。器に盛り、有機あらびきこしょう少々をふる。

サイドの食パンは、浦添市牧港外人住宅で人気上昇中のイッペコッペの食パン。オーナーの西村剛さん、美奈子さんご夫婦が「究極の脇役を目指す」とおっしゃる通り、主張し過ぎず、しかし存在感がある、何度でも買いたくなる日常使いの食パンです。

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。