大きく切った無添加キムチと紅豚がたっぷり。葉に包んでいただくと
さわやかな香味と食感が加わりますし、食感に変化がつき、満腹感を
得やすくなるので、食べ過ぎも防止でき、おすすめです。

【末金典子】


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材料:
岐阜県下呂産「龍の瞳」有機JAS(2合・360ml)を炊いたご飯
沖縄県産紅豚肩ローススライス2㎜(80g)
妻家房のキムチ(80g)
有機にら(1/3束・30g)
みやぎ農園のEM有精卵溶き卵(1個分)
純米酒(大1)
有機しょうゆ、タカラの有機本みりん(各小1)
伊平屋の塩(少々)
オーサワの一番搾り菜種油(適宜)
マルホンの太香ごま油(大1/2)

作り方:
①豚肉、妻家房のキムチ、有機にらは長さ2㎝に切る。ご飯に純米酒を振る。スイスダイヤモンドのフライパンオーサワの一番搾り菜種油を熱し、卵をさっと炒め、取り出す。
②フライパンに中火でマルホンの太香ごま油を熱し、豚肉をさっと炒め、妻家房のキムチを加えて炒め合わせる。にくに火が通ったらご飯を加え全体を混ぜる。有機しょうゆ、タカラの有機本みりん、伊平屋の塩をふり入れる。
③有機にらを加えて炒め、色が鮮やかになったら卵を戻し入れて炒め合わせる。

☞有機サラダに包んでいただくのもおすすめ。本日のお皿はホガナスのケラミック

【樋口耕太郎】

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。