今日はご飯がガンガンすすむレシピです。
有機ニンニクとゴマ油を効かせた有機ホウレンソウのナムルは、
パンチがきいているのでお肉と合わせていい勝負です。
ナチュラルビーフの焼き肉、妻家房の無添加キムチと一緒にご飯にのっけ、
ザクザク混ぜて、豪快にいただきます!
もちろん焼き肉のタレも手作りで。
【末金典子】
☞手作り焼き肉のタレ: 有機しょうゆ(大9)、純米酒(大3)、粗糖(大3)、ムソーのストレート有機リンゴジュース(大6)、中びき有機粉唐辛子(大1.5)、有機にんにくすりおろし(3かけ分)、有機しょうがすりおろし(3かけ分)、有機ねぎみじんぎり(15㎝分)をボウルに合わせ、有機白ごまを(大3)指でつぶして半ずり状にしながら加え、しっかりと混ぜ合わせます。マルホンの太香ごま油(大3)を加えて混ぜ合わせてできあがり。清潔な瓶に移して冷蔵庫で4〜5日保存可能です。この分量は私たちの2人前、約360ml分です。
今晩のビビンバに限らず、いつもの焼き肉が手作りのタレで特別なごちそうになりますので、ぜひお勧めです。
☞ナチュラルビーフの焼き肉のビビンバ: 有機ほうれん草(3束)を熱湯で約1分ゆで、水にとって冷やし、水気をよく絞ります。ニュージーランド産のオーシャンビーフのリブアイ(300g)は焼き肉のタレに約10分浸けます。
ボウルにゆでた有機ほうれん草、有機にんにくすりおろし(1.5かけ分)、伊平屋の塩夢寿美(えんむすび)の塩(小1)、マルホンの太香ごま油(大3)を入れてあえます。
スイスダイヤモンドのフライパンにオーサワの一番搾り菜種油(小6)を熱して牛肉を焼き、手作り焼き肉のタレを加えてからめます。器にご飯を盛り、ほうれん草、焼き肉、妻家房のキムチ(適量)をのせてできあがり。
【樋口耕太郎】
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。