さらさらしたカレーです。無添加ヨーグルトがアクセントに。
トマトを煮るとうまみがアップします。味の濃いミディトマトを使います。

【末金典子】


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材料:
有機ミディトマト(8個・約600g)
宮崎県産無投薬刀根鶏むね肉(大1.5枚・約450g)
高千穂牧場無添加生乳100%ヨーグルト(適量)
有機たまねぎ(1.5個)
有機セロリ(1.5本)
有機にんにくみじんぎり(1.5片)
有機しょうがみじんぎり(1.5かけ分)
有機セロリの葉粗みじん切り(適量)
岐阜県下呂産「龍の瞳」有機JASあたたかいご飯(2合を炊飯)
光と風オーガニックカレールー(75g)
カルピスバター

作り方:
①有機たまねぎは縦半分に切り、縦2〜3㎜幅に切る。有機セロリは斜め3〜4㎜幅に切る。有機ミディトマトは小さめの一口大に切る。鶏肉は縦長において縦半分にし、斜め1㎝幅に切る。
スイスダイヤモンドのフライパンにバター75gを溶かし、有機にんにく、有機しょうがを炒める。香りが立ったら、有機たまねぎ、有機セロリを加えてさらに炒める。有機たまねぎが透き通ったら有機ミディトマトを加えて強火にし、トマトの水分を飛ばしながら3〜4分炒める。
③鶏肉を加えてさっと炒め、肉の色が変わったら水4.5カップを加えて混ぜる。煮立ったら弱火にし、8〜10分煮る。
④いったん火を止め、カレールウを加えて溶き混ぜる。再び火にかけて一煮立ちさせ、火を止めて有機セロリの葉を加えてさっと混ぜる。器に盛り無添加生乳100%ヨーグルトを落とし、龍の瞳のご飯を添える。

【樋口耕太郎】

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。

私はいまだに政治にはそれほどの関心がないのですが、それでも沖縄とのご縁の中から、政治に関連する様々なコメントを求められることが増えてきまし た。私の発言は、右翼からは左翼だと解釈され、左翼からは右翼だと思われることが多いようで、何かを発信するたびに双方からご批判を受けます。同時に、 「樋口は右なのか、左なのか」と質問される方も多いので、私の見解を簡単にお伝えしようと思います。

私の考える左派、つまり真の意味での革新派は、政治観とは無関係です。おそらく世の中の1%以下(多分1万人に1人くらい)の比率で存在し、その一人一人のまったくパーソナルな生き方が、既存世界に新しいパラダイムを提供するイノベーターたちのことです。

例えば、ピカソ、ビートルズ、ジョブズ、ガンジー、ディズニー、ゲバラ、野茂英雄、マザーテレサ、佐藤初女・・・が私の思う左派です。

この人たちの共通点は、徹底的に「自分を生きている」ことでしょう。真に自分を生きていれば、社会が後からついてくるというか、居場所を探さなくても、自分の進むところがそのまま居場所になるというか、そんな現象が生まれるのだと思います。だから、左派として生きる人たちは、今の社会が自分を必要とするかどうかはあまり関係ありません。明日の社会が「その人なしではいられない」と感じるような自分を生きているからです。

沖縄は政治的に左と言われていますが、私に言わせれば、沖縄ほど左派が生まれにくい地域はなく、メディアに登場する一般的な左翼はどちらかといえば強固な現状維持派(つまり行動原理的には右派)でしょう。私には沖縄の99%以上は右派に見えます。政治論的な保守から見れば、沖縄の左翼が「問題」だ、ということになるのだと思いますが、私はむしろ、沖縄に(そして日本に)真の左派が存在しないことの方が問題だと思うのです。

明治維新は3000名の革命だったと言われているそうです。社会の大転換を図った志士たちのおおよその人数がそれです。その当時の日本の人口は約3000万人。社会の中で1万人に一人の割合で左派が息吹くと社会が生まれ変わるという法則があるのかもしれません。

沖縄の人口は約140万人。徹底的に自分を生きる140人がどのようにして覚醒に至るかが沖縄社会の将来を決めるのだと思います。

*   *   *

The Crazy Ones

1997年、アップルに復帰したスティーブ・ジョブズが展開したキャンペーン広告、”The Crazy Ones”では、20世紀に活躍した「極左」たちを取り上げている。登場順にアルベルト・アインシュタイン、ボブ・ディラン、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、リチャード・ブランソン、ジョン・レノンとヨーコ・オノ、バックミンスター・フラー、トーマス・エジソン、モハメド・アリ、テッド・ターナー、マリア・カラス、マハトマ・ガンジー、アメリア・イアハート、アルフレッド・ヒッチコック、マーサ・グレアム、ジム・ヘンソン、フランク・ロイド・ライト、パブロ・ピカソ。

こっくりと味つけした無投薬尾崎牛とさわやかなハーブの香りが絶妙の
組み合わせのベトナム料理です。
人がいらしたときにもおすすめの、手巻きずし感覚の楽しいメニューです。
葉っぱにハーブ、無投薬尾崎牛、龍の瞳のごはん、そのまま食べてもおいしい
ベトナムなますをのせ、各自が巻いていただきます。
お野菜たっぷりのバランスのいい一皿です。
味つけの基本は無投薬尾崎牛なので、しっかりあじをつけておくのがコツです。

【末金典子】


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材料:
宮﨑産の無投薬尾崎牛の切り落とし肉(450g)
〔有機にんにくのみじん切り(1片分)、赤たまねぎのみじん切り(1/4個分)、メガシェフの無添加オイスターソース(大3)、有機白いりゴマ(大3)、24ヶ月発酵熟成させたトラチャンの無添加ナンプラー(大1.5)、粗糖(小1.5)、有機粗挽き黒こしょう(少々)、マルホンの太香ごま油大3/4)〕
好みの葉っぱとハーブ〔サニーレタス、クレソン、有機バジル、有機ミント、有機ルッコラ、青じそなど(各適量)〕
有機だいこんと有機にんじんのなます(以下参照)

❶有機だいこん250gと有機にんじん80gは皮をむいて太めのせん切りにし、伊平屋の塩小さじ1.5をふってもみ、10〜15分おく。
❷ボウルに
美濃有機純米酢1/2カップ、粗糖大さじ4.5、水大さじ3、ナンプラー大さじ3/4を混ぜ合わせる。
❸❶がしんなりしたら水で洗って水気を絞り、❷の甘酢に漬ける。

作り方:
①牛肉にをもみ込み、しばらくおく。
スイスダイヤモンドのフライパンオーサワの一番搾り菜種油を熱し、①を炒めて器に盛る。
③サニーレタスに牛肉、ご飯、なます、好みのハーブをのせ、包んでいただく。

☞和風のなますとは違って、ナンプラーと粗糖で漬けるベトナム風なますが、ハーブとご飯にぴったりです。ハーブはたくさん種類を揃えると美味しくなります。特にミントとご飯の調和が素晴らしい。

【樋口耕太郎】

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。

国産有機たけのこや有機甘栗、しいたけなど中華おこわ風の具で香りよくいただきます。
しっかり味のご飯に合う、すっきりとした青菜のスープも一緒に。

【末金典子】


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材料:
岐阜県下呂産「龍の瞳」有機JAS(2合・360ml)
沖縄県産紅豚もも肉(100g)
有機たけのこ水煮(小1/2個・約80g)
干し原木椎茸(3個)
甘栗・皮をむいたもの(35g)
オーサワの一番搾り菜種油粗糖、純米酒、有機しょうゆ

作り方:
①干し椎茸はかぶるくらいの水に30分以上つけて戻す。お米は炊く30分前に洗ってざるにあげる。有機たけのこは長さを半分に切り、穂先は縦に薄切りにし、根元は横に薄切りにする。豚肉は幅2㎝に切る。干し椎茸は水気を切って軸を取り、薄切りにする。
スイスダイヤモンドのフライパンオーサワの一番搾り菜種油を小さじ1を中火で熱し、豚肉を入れて炒める。肉の色が変わったら椎茸と有機たけのこを加えて炒め、油が回ったら、粗糖、純米酒各大さじ1、有機しょうゆ大さじ2強を加えて汁気がほどんどなくなるまで炒める。
ハリオ製フタがガラスの炊飯鍋にお米を入れて2合の目盛りまで水を注ぎ、②をのせて普通に炊く。炊き上がったら、甘栗を加えて混ぜる。

材料と作り方(青梗菜と搾菜のスープ):
青梗菜1株(約100g)は葉と茎の部分に切り分け、葉は大きければ縦半分に切る。茎は縦4〜6等分に切り、長さを半分に切る。搾菜15gは千切りにする。
❷鍋に水2カップと無添加鶏がらスープの素小さじ1、純米酒小さじ2を入れて混ぜ、中火にかける。煮立ったら青梗菜と搾菜、有機生姜の千切り1/2かけ分を加える。再び煮立ったらふたをして2分ほど煮て、伊平屋の塩、有機粗挽きこしょう各少々で味をととのえる。

【樋口耕太郎】

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。

ぶりの脂に、有機玉ねぎ入りの甘じょっぱいたれが好相性です!

【末金典子】


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材料:
ぶりの切り身(4切れ・約400g)
ソース〔有機たまねぎのすりおろし(1/2個分)、有機しょうゆ(大2)、はちみつ(大2)〕
さつまいも(2/3本)
純米酒、伊平屋の塩有機粗挽き黒こしょうオーサワの一番搾り菜種油

作り方:
①ぶりは純米酒大さじ2、伊平屋の塩、有機粗挽きこしょう各少々をまぶして10分ほどおき、ペーパータオルで汁けを拭き取る。さつまいもは8等分の輪切りにする。
スイスダイヤモンドのフライパンオーサワの一番搾り菜種油大さじ2を弱めの中火で熱し、ぶりを並べて、すき間にさつまいもを並べる。ぶりは両面を2〜3分ずつ焼き、さつまいもはときどき裏返しながら、3〜4分焼いて器に盛る。
③フライパンをさっと拭いてソースの材料を入れ、一煮立ちさせてぶりにかける。

【樋口耕太郎】

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。

紅塩豚と無添加高菜漬けが味の決め手。調味料は、味をみながら少しずつ
加えるのがポイント。もちもちの国産小麦粉のゆでうどんで作ります。

【末金典子】


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材料:
国産小麦讃岐うどん・ゆで(3玉)
塩豚(150g)
無添加有機高菜漬け(150g)
有機しょうゆ(適量)
伊平屋の塩(少量)
有機万能ねぎ、かつお節(各適量)
マルホン太白ごま油(適量)
有機白いりごま(適量)

作り方:
①塩豚は2㎝角に、高菜は粗みじん切りに切る。
②太白ごま油をスイスダイヤモンドのフライパンに熱し、①を炒める。味をみて足りなければ有機しょうゆを加える。別皿にとっておく。
スイスダイヤモンドのフライパンに太白ごま油を熱し、うどんを炒める。②を加え、味をみて足りなければ伊平屋の塩を加え、器に盛る。小口切りにした有機万能ねぎを散らし、かつお節をのせる。有機白いりごまをふる。

【樋口耕太郎】

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。

ペラペラ肉とはひと味もふた味も違う、肉厚のおいしさを存分に味わえます。
タレをたっぷりからめて仕上げると香ばしさも増し、
ご飯のすすむ最強のおかずに!

【末金典子】


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材料:
沖縄県産紅豚肩ロースかたまり肉(600g)
〔有機しょうがすりおろし(2かけ)、有機たまねぎすりおろし(1/2個)、有機しょうゆ(大3)、タカラの有機本みりん(大3)、純米酒(大2)、粗糖(大1/2)〕
オーサワの一番搾り菜種油(少々)
有機たまねぎ・1㎝幅のくし切り(1/2個)
〔片栗粉、水(各小1)〕
有機キャベツ・食べやすい大きさにちぎる(2〜3枚)

作り方:
①豚肉は長さを半分に切り、それぞれ繊維に沿って縦4〜6等分(1.5㎝幅くらい)に切る。
②バットにを混ぜ合わせ、①を並べて両面にからめ、ラップをして10分ほどおく。
スイスダイヤモンドのフライパンオーサワの一番搾り菜種油をひいて中火で熱し、有機たまねぎをさっと炒めて取り出す。続いて②の汁気を切って入れ、両面をこんがりと焼く。バットに残ったタレにBの水溶き片栗粉を混ぜて加え、全体に味をからめる。
④器に有機キャベツと③のたまねぎを盛り、豚肉をのせる。

【樋口耕太郎】

なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。

今日は女の子の健やかな成長と幸せを願う桃のお節句・ひな祭り。
古式ゆかしいごちそうの数々を食べれば、穢れ払いにもなるそうなので
我が家では毎年手作りして、お雛さまを飾り、いただいています。

はまぐりは必ず左右が同じ大きさで、まだら模様が合致するものはふたつと
ありません。つまり、はまぐりがピッタリ合わさる組み合わせはただひとつなのです。
そこから女性の貞操のシンボルとされてきました。
同時に、はまぐりのように和合して、仲のよい夫婦になるように、という願いも
込められています。
さらに、はまぐりは古くから魔除けにも用いられてきました。
今年は播磨屋さんの播州手延べそうめんと一緒にいただきます。

お酒は古来より神事に欠かせないもので、白いお酒の色が身中の穢れを
祓い、心身を清めると言われています。

もともと菜の花は、桃のお節句に故人を招くために活けられたもの。
おひたしなどにして食べる時は感謝を捧げ、残してはいけないとされています。

【末金典子】


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☞ちらし寿司は龍の瞳のごはんに、無添加えび、北海道産無添加いくらを取り寄せて。錦糸卵は有精卵の卵で手作りです。
☞お吸い物のはまぐりは三重県桑名産の大変立派なものを取り寄せました。この時期だということもあり1つ500円以上しましたが、こんな立派なはまぐりはみたことがありません。
☞わさび風味の菜の花のおひたしは、だし汁と薄口しょうゆとわさびのすりおろしで味を付けたもの。
☞甘酒は、グリーンリーフ金沢大地たなつやの国産有機玄米甘酒みつけました。
☞桜餅は新潟県魚沼産のもち米で製造したゆのたに社製の無添加のものを、やはりオイシックス経由で取り寄せました。
☞雛あられは、オイシックス経由でオーガニックのあられを取り寄せました。

【樋口耕太郎】

早いものでもう3月。少~しですがなにやら春の香りがしてまいりましたね~。
寒かった2月もお元気に乗り切られたことと存じます。

さて。
この春から始まる連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のモチーフとなり
急に話題の人となっている「しずこさん」こと大橋鎭子さん。
26歳の彼女が、敗戦の翌年の1946年に、銀座のビルの片隅で、
戦禍で荒れ果てた暮らしの復興に少しでも役立つようにと、
今でも売れ続けている雑誌「暮しの手帖」の前身である「スタイルブック」を
出しました。

「はげしい風のふく日に、その風のふく方へ、一心に息をつめて
歩いてゆくような、お互いに、生きてゆくのが命がけの
明け暮れがつづいています。せめて、その日日にちいさな、
かすかな灯りをともすことが出来たら……この本を作っていて、
考えるのはそのことでございました。」
(1948.9「美しい暮しの手帖」第1号あとがき)

当時の若い彼女の一文が胸に迫ります。「生きてゆくのが命がけ」なんて
今の世の中においてはヘンな表現ですが、とてもリアル。
人間として最低限の暮らしが脅かされている日々ということですね。
敗戦後の日本を生きのびる人々の苦しい息づかいが伝わってきます。
そんな疲れ果てた日本の時代にあっても、虐げられた女性を勇気づけ
鼓舞し続けた「しずこさん」。

「どんなに みじめな気持ちでいるときでも
つつましい おしゃれ心は失わないでいよう
かなしい明け暮れを過ごしているときこそ
きよらかな おしゃれ心に灯をつけよう

つつましい おしゃれは
あなたの心ににおう一束の青い花
あなたの夢に流れるとおい子守唄
そして あなたの日日を太陽へ翔らせる翼

お友だちよ 嘆くのはやめよう
私たちに青春のあるかぎり
私たちには希望がある」
(1946.6「スタイルブック」冒頭)

今の世は敗戦後ではないにしても、私達の暮らしを揺るがすように
吹きつけてくる風が日々強くなってきています。

そんな世にあって、美しくあること。おしゃれでいること。素敵を求めること。
全て大事であり、享受してゆきたい。
けれどそれらはとても壊れやすい形をしています。突風一つで吹き飛んで
しまいます。
だからこそ本物を探さねばなりません。テレビ・雑誌・ネットに溢れる広告的な、
雰囲気だけの「ステキ」は、きらびやかなものもシックなものもナチュラルと
されるものも、もうおなか一杯になりました。

本物の美しさとはもっと強靭なものです。優しさとは強いもの。
誰もが逆風を感じ始めているはずの今こそ改めてそれを求め、
見出したいものです。
自分の大切な人たちと営む「美しい暮し」を守り持続するためには、
時には風に向かわねばならないのではないでしょうか。

そのためにも敏感でありたい。そう思います。
暮らしが命がけになってしまう前に、その源を、本物を、見極める目や賢さ、
対峙する術、時代を乗り切る能力を身につけたい。
仲間や後輩や子供たちにそれらをきちんと伝えてゆきたい。
あさってのおひな祭りを前に女性の生き方や美しさについて
想いを馳せたことでした。

その「おひな祭り」。もともとはこの日に川で手足を洗って心身の穢れを祓い、
邪気を身代わりの人形に移し、川や海に流し、家族全員の厄を祓い、
夫婦円満を願うという行事だったそうですが、後に、親が女の子の成長の節目を
祝い、年中行事に寄せて女の子の将来の幸せを祈るものとなったそうです。

あさっては麗王で、酒かすから作った手作りの白酒や、桜餅、
無添加のえびといくらの手作り海鮮ちらしずし、無添加ひなあられ、
菜の花のおひたし、三重県産特大ハマグリの潮汁などで古式ゆかしく
お祝いしようと思っています。あなたもどうぞ御一緒くださいね。

【末金典子】