つけ合わせお野菜にもお肉のうまみがしみ込みます!
お肉はお野菜の上にのせ、お野菜の蒸気で火を通せば、ふっくらジューシーに。
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材料:
沖縄県産紅豚のロース1㎝スライス(約450g)・・・室温に10分おき、筋切りし、両面に野甫島の塩(小さじ1)、有機粗挽き黒こしょう(少々)、おろし有機にんにく(小さじ2)をすり込む。
有機玉ねぎ(1個・200g)・・・縦半分、幅1㎝に切る。
スナップエンドウ(16本)・・・筋を取る。
有機プチトマト(16個)・・・ヘタを取る。
野甫島の塩、有機粗挽き黒こしょう(各少々)
ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル(大さじ1/2+大さじ1/2)
純米酒(大さじ1)
作り方:
①フライパンにオリーブ油大1/2を強火で熱し、豚肉を並べ、両面がきつね色になるまで2〜3分焼き、いったん取り出す。
②①のフライパンをきれいにして、オリーブ油大さじ1/2をたし、有機玉ねぎを入れて2分ほど炒める。スナップエンドウ、有機プチトマト、野甫島の塩、有機粗挽き黒こしょうを加えて混ぜ、広げる。①の豚肉をのせて純米酒を振り、ふたをして弱火で7〜8分蒸し焼きにする。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
かつお風味が効いた、さらりとしたカレー。かつおぶしと同じタイミングで、
有機しょうがのすりおろしを加えると、スパイシーなおいしさに。
かつおぶしを直接加えて、しっかりとうま味の効いた、おそば屋さん風のカレーに
仕上げます。煮込まずに、カレーソースはさらりとした仕上がりで。
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材料:
有機だいこん(400g・約1/3本)
沖縄県産紅豚のロース2㎜スライス(約400g)
有機玉ねぎ(1個)
マルホンの太香ごま油(大さじ2)
純米酒(大さじ4)
オーサワの無添加カレールウ(6片・約120g)
有機醤油(大さじ2)
かつおぶし(20g)
有機しょうがすりおろし(2かけ)
水(カップ6杯)
創健社の化学調味料・着色料無添加福神漬け (適宜)
作り方:
①有機だいこんは皮をむき、縦4等分にしてから、スライサーなどでごく薄いイチョウ切にする。有機玉ねぎは繊維に沿ってごく薄切りにする。豚肉は軽く塩・胡椒(分量外)する。
②フライパンにごま油を中火で熱し、豚肉を2分ほど炒め、次に有機玉ねぎを加えて1分ほど炒める。水、純米酒、有機だいこんを加え、煮たってから3分ほど煮る。
③いったん火を止めてルーを割り入れ、混ぜて溶かす。中火にかけ、有機醤油、かつおぶし、有機しょうがを加えて混ぜ、ひと煮立ちしたら火を止める。器によそったご飯にかけ、好みで無添加福神漬けを添える。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
甘辛の照り焼きはリアルオーガニック卵と相性抜群です!
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材料:
沖縄県産紅豚のロース2㎜スライス(24枚・約400g)
黒富士農場のリアル・オーガニック卵の卵黄(2個分)
有機いんげん(32本)
無添加焼き海苔(2枚)
オーサワの一番搾り菜種油 ムソーの有機薄力小麦粉
〈合わせ調味料〉
おろし有機しょうが大さじ1
おろし有機にんにく小さじ1/2
有機醤油、タカラの有機本みりん、純米酒各大さじ2
粗糖大さじ1/2
作り方:
①有機いんげんはふんわりとラップで包み、電子レンジで約2分加熱する。取り出して粗熱をとる。無添加焼き海苔は縦横半分に切る。
②豚肉3枚を縦長に広げ、少しずつずらして重ね、無添加海苔1切れをのせ、手前に有機いんげん4本をのせてくるくると巻く。同様にもう7セット作る。全体に有機小麦後を薄くまぶす。
③フライパンにオーサワの一番搾り菜種油大さじ2を強めの中火で熱し、②の巻き終わりを下にして並べ、巻き終わりが固まったら転がしながら3〜4分焼く。
④全体にこんがり焼き色がついたら、ペーパータオルで余分な脂を拭き、いったん火を止め、合わせ調味料を加える。再び中火にかけ、肉巻きを転がしながらからめる。
⑤斜め半分に切って器に盛り、黒富士農場の卵黄を小皿に盛って添え、つけて食べる。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
ふっくらと柔らかいハンバーグと、オーガニックトマトスープの相性が抜群!
オーブンまかせでお肉のごちそうを!
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材料:
〈たね〉
宮﨑産の無投薬尾崎牛と沖縄県産紅豚のミンチ合挽き肉(600g)
有機玉ねぎのみじん切り(1/2個分・約100g)
黒富士農場のリアル・オーガニック卵(2個)
岩手県産南部小麦で作った無添加パン粉(2/3カップ)
宮平乳業の低温殺菌牛乳(大さじ6)
野甫島の塩(小さじ1)
有機粗挽き黒こしょう、ナツメグ(各適宜)
〈有機トマトスープ〉
ホール有機トマト缶(400g入り・缶汁ごと1缶)
有機にんにくのすりおろし(1/2かけ分)
ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル(大さじ1)
ドライハーブミックス(小さじ1)
野甫島の塩(小さじ1/2)
有機粗挽き黒こしょう(適宜)
ピザ用無添加チーズ(80g)
オーサワの一番搾り菜種油
岩手県産南部小麦で作った無添加パン粉
作り方:
①大きめのボールにたねの材料を入れ、粘りが出て白っぽくなるまで手でよく練り混ぜる。手にサラダ油少々をつけ、たねをまとめて持ち上げ、ボールの底に強めに5〜6回叩きつけて空気を抜く。
②たねを2等分にして丸める。有機トマトスープの材料を混ぜ、耐熱容器に入れる。たねを加え、無添加チーズとパン粉小さじ1を順に散らす。200℃のオーブンで20分焼き、予熱せず220℃に上げてさらに20分焼く。
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| ★★★
紅豚肩ロースのうまみがうつった国産大豆のお豆腐が美味!
ピリッとした無添加ゆずごしょうが、お味のアクセントに。
高安さんに昨日いただいたばかりの無農薬いんげんの歯ざわりが、主菜の煮ものと相性◎。
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材料:
沖縄県産紅豚肩ロース2㎜スライス(450g)
九州産ふくゆたか木綿豆腐(2丁・700g)
有機水菜(1.5わ・約300g)
煮汁〔だし汁1カップ、純米酒、タカラの有機本みりん、有機醤油各大さじ3、野甫島の塩少々〕
無添加柚子胡椒(小さじ1)
作り方:
①豚肉は長さを3等分に切る。豆腐は幅1㎝に切る。有機水菜は根元を切り、長さ5㎝に切る。
②鍋に煮汁の材料を入れて中火にかけ、煮たったら肉をほぐしながら入れ、火が通ったら取り出す。続けて豆腐をを加えて1〜2分煮て、温まったら肉とともに器に盛る。煮汁を強めの中火で熱し、有機水菜を茎、葉の順に入れる。途中上下を返しながら30秒ほど煮て、器に盛り合わせる。煮汁適宜をかけ、無添加ゆず胡椒を添える。
材料と作り方(有機いんげんの無添加梅おかかあえ):
梅干し1個は種を抜き、果肉を包丁で叩く。有機さやいんげん15本(約100g)はヘタを切る。小鍋に湯3カップを沸かし、野甫島の塩小さじ1を加えて有機さやいんげんを入れる。2〜3分ゆでて冷水に取り、水けを拭いて斜め薄切りにする。ボールに有機さやいんげんと梅肉を入れ、削り節1パック(約5g)、粗糖ひとつまみを加えてあえる。
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| ★★★
一月七日は「七日正月」とも呼ばれ、この日に、春の七草を加えたおかゆを
食べる風習は、平安時代からあったそうです。もとは中国から伝わった習わしで、
一年の豊作や無病息災を願う行事でした。また、お正月の食べすぎで疲れた
胃を休めたり、お野菜の少ない冬場に不足しがちな青菜を食べるための、
くらしの知恵ともいえます。
青菜のさわやかな香りがなくならないように、炊き上がったおかゆに加え、
あつあつをいただきます。
北野先生からいただいた大阪神宗の無添加の塩昆布・佃煮や、
http://www.kansou.co.jp/products/quality/
無添加の梅干し・柴漬け・高菜漬けや温泉卵なども添えて。
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なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★, 季節の料理
あけましておめでとうございます!
暖かな夏かのような穏やかなお正月です。
我が家は必ず普天間神宮までランニングをした後に、さっぱりと初風呂に
入ってから、じっくりとおせち料理を作ります。
なます、黒豆、無添加かまぼこ、焼きさば、無添加いくら、
歯応えのよい、祝い肴のかずのこ、長寿の象徴である有機ごぼうや
見通しがよくなる有機れんこんなどおめでたづくしの縁起のいい素材を、
あれこれ集めたお煮しめ。そして今年はいつもの煮豚をちょっと沖縄風に
アレンジしまして紅豚ソーキのボリューム角煮を作ってみました。
骨からいいおだしが出るソーキ。こっくり煮上がるので、煮汁からしみた
リアルオーガニックゆで卵やお野菜も格別のお味になるんです。
そして我が家のお雑煮は、大阪出身である私の作る関西風白みそ雑煮。
京都の御所の中で食べられていたものが一般に広まったようですが、
お肉やお魚は入れず、お餅とお野菜だけを具に仕上げます。
お寺さんの多い京都ならではでしょうか、お野菜は主に京野菜が使われ、
特に京にんじんの鮮やかな赤色は、白みその中でひときわ映え、紅白の彩りが
めでたさを感じさせます。お餅は焼かずにゆでて入れ、大根や人参も丸く
皮をむいて、「すべて物事が丸く収まるように」と縁起をかつぎます。
お屠蘇も純米酒に屠蘇散を漬けたものをいただきます。
今年もいい年でありますように。
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大阪風のお雑煮は白みそ仕立て。お肉やお魚は入れず、お餅とお野菜だけを具に精進風に仕上げます。カツオ昆布の合わせだし、有機白味噌、有機大根、有機金時にんじん、みつば、有機もち、無添加イクラが材料です。有機京にんじんの鮮やかな赤色は、白みその中でひときわ映え、紅白の彩りがめでたさを感じさせます。お餅は新潟産の有機餅を焼かずにゆでて入れます。
筑前煮は、無投薬平飼いの刀根鶏もも肉、有機ごぼう、有機れんこん、有機にんじん、原木椎茸、有機しょうゆ、タカラの有機本みりん、粗糖、カツオ昆布の合わせだし汁が材料です。椎茸は原木椎茸が手に入る場合は必ずこちらを購入します。菌床栽培のものと比べて香りも味もずいぶん異なります。主役の無投薬平飼いの刀根鶏を、煮汁にコクを出すのとうまみを凝縮させるため、先に焼いて表面にこんがり焼き目をつけます。もう1つの主役、根菜は水から下ゆでしておき、雑味をなくしてやわらかく煮ることができるよう準備し、合わせだしと有機しょうゆとタカラの有機本みりんと粗糖で煮てとろみを出し素材に味をしっかりしみこませます。
私たちは料理に白糖をほとんど使いません。甘いだけで砂糖本来の風味がありませんし、料理に使うと何となく粗暴な味になるという印象です。私たちは沖縄県産の粗糖をよく使います。粗糖は精製する前のミネラルや栄養分を含んだ茶色い砂糖で(三温糖などの茶色とは違います)、料理を控えめかつふくよかに引き立てます。残念ながら沖縄県産の有機砂糖はほとんど存在しません。
これも我が家のお正月の定番、柔らかくて、甘辛い味がしっかりしみた煮豚。今年はコウケンテツさんのレシピのスペアリブにしてバリエーションを楽しみました。黒富士農場のリアル・オーガニック卵、有機小松菜、有機しょうが、純米酒、有機しょうゆ、粗糖で作ります。
かずのこは塩かずのこ以外は添加物が入っていますので、自分で塩抜きをしてから、だし汁、有機しょうゆ、純米酒、粗糖、有機唐辛子で味付けします。塩抜きしてから、だし汁、純米酒、有機醤油、粗糖、有機赤唐辛子で5時間漬け込みます。私たちはいわゆる料理酒は使いません。手頃な純米酒を使います。お酒としておいしい方が、料理に使ってもおいしいと思うからです。
他にも、紅白なます、丹波の黒煮豆、無添加のいくら、無添加のかまぼこ、さばの塩焼きなど盛りだくさんにお祝いします。いくらは名門北海道のカネコメ田中水産のイクラをオイシックス経由で取り寄せました。沖縄県内で無添加のいくらやかまぼこを入手できるところを私は知りません。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★, 季節の料理
年越し有機そばは本格派奥出雲そば専門店本田の有機出雲そば。
2016年の【今日なにたべた?】シリーズはFile315.から始まってFile589.で終わりです。私たちは同じ料理を作ることがほとんどないので、1年間で275種類の料理を作ったことになります。私たちはこれをおよそ12年間続けていますので、約3500食の異なる料理を試しながら、食の質を高めることが私たちの意識や体調や生産性や幸福度など、人 生全体にどれだけ影響を与えるものかを理解しようとしています。
私たちの確信を一言で表現すれば、食べるということの質を高めることは、人生を決定的に変えることになるということ。現代社会では、食の重要性があまりに過小評価されていて、そのことによる損失の大きさにほとんどの人が気がついていないように見えるのです。
私たちの体の100%は、私たちが食べたもので作られています。同様に、私たちの活動のすべては、食べたもの(一部呼吸)から取り入れたエネルギーに100%依るものです。体に取り込むエネルギーの質の差によって、人生の差が生じるのは当然の原理でしょう。
そうであるならば、仕事で成果をあげたいと思うとき、情熱ある人生を望むとき、人とより深いつながりを求めるとき、より豊かになりたいと考えるとき、食事の質を低下させることほど非合理な選択はないと思います。
同様に、私たちがより良い社会を目指すとき、より幸福な社会を構築しようとするとき、豊かな政治を実現しようとするとき、収益力のある事業を生み出そうとするとき、価値ある教育を広げようとするとき、豊かな食事なしにはとても難しいことだと思うのです。
私が企業を経営するなら、従業員には最高品質以外の食事をできれば取って欲しくはありませんし、私が政治家ならば国民の食の質をいかに高めるかを考えずに、国の繁栄はないと考えるでしょう。日本の教育問題も、子供たちの食を改善するだけで、その半分は解消するような気がします。
子供たちに質の高い食事を提供するのは、大人の社会的責務でしょう。そうであるならば、私たち自身が、まず、美味しい食事を毎日楽しむべきだと思うのです。
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なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★, 季節の料理
定番の有機しょうが焼きに有機キャベツや有機トマトを添えて。
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材料:
沖縄県産紅豚のロース6㎜(400g)
有機キャベツの葉(6枚・約300g)
有機トマト(1/2個)
たれ〔有機しょうがのすりおろし2かけ分、純米酒、有機醤油各大さじ3、タカラの有機本みりん大さじ2〕
オーサワの一番搾り菜種油 ムソーの有機薄力小麦粉
作り方:
①有機キャベツは固い芯の部分を取り除き、長さ5㎝の千切りにする。水にさらし、パリッとしたら水けを切る。有機トマトは半分のくし形に切り、有機キャベツとともに器に盛る。豚肉は脂肪と赤身の境目に数箇所切り込みを入れる。
②たれの材料を混ぜ合わせる。豚肉をまな板の上に並べて、有機小麦粉を茶こしを通して薄くまぶす。裏返して裏面にも同様に有機小麦粉をふる。
③フライパンにオーサワの一番搾り菜種油大さじ1を中火で熱し、1分ほど焼いて裏返し両面を焼く。
④たれを回し入れて強めの中火にし、肉の上下を返して手早くからめる。①の器に盛り、フライパンに残ったたれを豚肉にかける。(最初は肉を軽めに焼いておき、最後にたれを絡めながら完全に火を通すと、しっとりとした焼き加減に。)
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
今日はクリスマス! 無投薬刀根鶏の骨付きもも肉を使ってクリスマスらしい
メニューにしました。
外側はこんがりと香ばしく、内側はしっとり柔らかなオーガニックチキン。
高安さん家のオーガニックレモンとハーブでマリネし、さわやかな味わいに。
有機野菜もじっくり焼くことで、甘みがぐんと引き出されます。
オーガニックプチトマトやにんにくはつぶして、ソース代わりに
無投薬刀根鶏と一緒にいただきます。
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材料:
宮崎県産無投薬刀根鶏骨つきもも肉(2本・約700g)
有機玉ねぎ(1個・約200g)
有機じゃがいも(2個・約200g)
有機プチトマト(10個)
肉の下味〔国産有機レモンの輪切り2枚、有機ローズマリー2枝、つぶした有機にんにく1かけ、有機無添加白ワイン1/6カップ、ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル大さじ1.5、野甫島の塩小さじ1〕
野菜の下味〔有機無添加白ワイン1/8カップ、ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル大さじ1〕
作り方:
①有機玉ねぎは皮ごと4等分の櫛形に切る。有機じゃがいもは皮ごとよく洗い、4〜6等分の櫛形に切って水にさらし、水けを切る。鶏肉は両面を包丁またはフォークで数箇所ずつ刺す。オーブンを250℃に予熱する。天板にオーブン用シートを敷く。
②密閉できる保存袋に鶏肉を入れ、肉の下味の材料を加えて外側からよく揉む。袋を平らにし、空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫に30分ほどおく(前日から下味をつけてもよい)。大きめのボールに野菜の下味の材料を混ぜ、野菜を加えてよくあえる。
③天板に①の鶏肉を皮目を上にして、有機国産レモン、有機ローズマリー、有機にんにくとともに並べる(漬け汁はとっておく)。まわりに①の野菜を並べ、全体に漬け汁適宜を回しかける。250℃のオーブンで45〜50分焼く。途中1〜2回取り出して漬け汁適宜を全体にかけ、20分ほどで天板の前後を入れ替え、有機プチトマトを入れる。焼きあがったら庫内で15分ほど休ませる。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
無投薬刀根鶏手羽先はよく焼いて、カリッとした食感を引き出します。
有機にんじんは薄く削れば食べやすく、見た目もきれいですよ~!
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材料:
宮崎県産無投薬刀根鶏手羽先(10本・約500g)
赤パプリカ(2個)
有機にんにく皮付き(3かけ)
野甫島の塩 有機粗挽き黒こしょう ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル
作り方:
①手羽先は洗って水けを拭き、皮の裏側に、骨にそって切り込みを入れる。パプリカはへたと種を取り除き、縦6等分に切る。ボールに手羽先、パプリカ、有機にんにくと野甫島の塩小さじ3/4、ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル大さじ1.5を入れて混ぜ、5分ほどおく。
②フライパンを中火で熱し、手羽先を皮目を下にして入れ、あいたところに有機にんにくを加える。パプリカをのせてふたをし、弱目の中火で5分ほど焼く。パプリカをまわりに寄せて、手羽先、有機にんにくを裏返し、ふたをしてさらに5分ほど焼く。ふたをとって中火にし、1分ほどして手羽先がカリッとしたら、手羽先、有機にんにくを取り出す。パプリカに野甫島の塩、有機粗挽き黒こしょう各少々をふってさっと焼き、手羽先、有機にんにくとともに器に盛る。
材料と作り方(スナップえんどうと有機にんじんの無添加明太マヨ):
❶スナップエンドウ14個はへたと筋を取る。有機にんじん1/3本はピーラーで薄い帯状に削る。蔵出しめんたい本舗の天然調味料明太子は薄皮に切り目を入れて小さじ1杯分身をこそげ、創健社有精卵マヨネーズ大さじ1、有機レモン汁小さじ1と混ぜて明太マヨネーズを作る。
❷鍋に水3カップを沸かして、野甫島の塩、粗糖各小さじ1を加え、スナップえんどうを1分30秒ほどゆでて、冷水に取る。斜め半分に切って水けを拭き、有機にんじんとともに器に盛って、明太マヨネーズをかける。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
ピーラーで薄切りにした有機大根は、口当たりの良さが自慢です。
食感が残るよう、火を通しすぎないのがポイントです。
無添ゆずこしょうの加辛みがきいた、おつまみにも向く一皿も添えて。
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材料:
有機大根(2/3本・約800g)
沖縄県産紅豚のロース2㎜スライスしゃぶしゃぶ用(400g)
有機にんじん(2本)
たれ〔めんつゆストレートタイプ(1カップ)、有機白すりごま(大さじ4)、有機しょうがのすりおろし(小さじ2)〕
純米酒
作り方:
①有機大根、有機にんじんは皮をむき、ピーラーで薄い帯状に削る。削りにくくなったら包丁で縦に薄切りにする。器にたれの材料を混ぜ合わせる。
②口径約22㎝の土鍋7〜8分目までの水2杯分を中火にかけ、煮たったら純米酒大さじ6を加える。豚肉を1枚ずつ広げて入れ、肉の色が変わったら有機大根と有機にんじんを加えてさっと煮る。たれにつけていただく。
材料と作り方(炒め有機キャベツの柚子こしょう和え):
❶有機キャベツの葉4枚(約200g)は堅い芯の部分を取り除き、3㎝四方に切る。
❷フライパンにオーサワの一番搾り菜種油大さじ1を中火で熱し、有機キャベツを入れてさっと炒める。純米酒大さじ1/2をふり、ふたをして1〜2分、しんなりするまで蒸す。無添加柚子胡椒小さじ1/4〜1/2、野甫島の塩少々を振って混ぜる。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
ジュージュー焼く音、にんにくとプリップリッのえびの香ばしさ。
殻つきのガーリックシュリンプは、焼いているときの香りからしてごちそうです。
キッチンから漂う香りで「わぁ!おいしそう」って、盛り上がることまちがいなし。
見た目も華やかです。
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材料:
パプアニューギニア海産の天然エビ(400g)
A〔有機にんにく(4かけ)、野甫島の塩(小さじ1.3)、ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル(大さじ6)〕
有機無添加白ワイン(大さじ4)
カルピスバター(20g)
有機粗挽き黒こしょう(適量)
有機パセリ(適量)
作り方:
①Aの有機にんにくはみじん切りにする。天然エビはさっと水洗いして、殻の上から包丁で背中に縦に浅く切りめを入れ、背わたを取る。余分な水気をペーパータオルでふき取る。
②ファスナー付きの保存袋に、天然エビとAを入れて軽くもみ、30分ほどおく。
③スイスダイヤモンドのフライパンに②をオイルごと入れ、弱めの中火で加熱する。色が変わったら無添加有機白ワインを加え、煮立ててアルコールを飛ばす。仕上げにカルピスバターを加え、味を見て足りなければ野甫島の塩(分量外)を加え、有機粗挽き黒こしょうと有機パセリをふる。
今日の夕飯は、究極の料理に近い一品でした。パプアニューギニア海産は、天然海産物にこだわり続けている会社で、最近では従業員がいつ出勤しても欠勤しても良い「フリースケジュール」という経営スタイルで全国的に話題になっている会社でもあります。私は、美味しい食品を製造するためには、社員が幸せに働くことがとても有効だと思っていますが、この会社と製品はそのことを実証していると思います。こんなに力のあるエビは、初めて食べたかもしれません。これまでも、世界最高品質といわれるニューカレドニア産の「天使の海老」などをつかっていろいろな料理を試してきましたが、正直なところパプアニューギニア海産の天然エビとは比較になりません。驚きました。世界最高品質のオリーブオイルと国産有機にんにくがエビの味を引き立てます。
最高の一品に添えたご飯は、岐阜県下呂産「龍の瞳」(有機JAS)の届いたばかりの新米を、いつものようにハリオ製フタがガラスの炊飯鍋で炊きました。新米の粒は水分をたくさん含んでいるために一回り大きく、炊き上げるとつやつやに光っています。
付け合わせのポテトサラダは、オーガニックのマカロニ(50g)、北海道産の有機じゃがいも(2個)、有機きゅうり(1本)、黒富士農場のリアル・オーガニック卵のゆで卵(2個)、粗糖(少々)、創健社有精卵マヨネーズ(大さじ4)で作りました。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
サクサクのころもに包まれた、いんげんの甘みを味わいます。
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材料:
有機いんげん(40本)
沖縄県産紅豚肩ロース2㎜スライス(16枚・約400g)
みやぎ農園のEM有精卵の溶き卵(1個分)
有機ベビーリーフ(適宜)
国産有機レモンのくし形切り(2切れ)
オーサワの一番搾り菜種油 野甫島の塩 有機粗挽き黒こしょう ムソーの有機薄力小麦粉 岩手県産南部小麦で作った無添加パン粉
作り方:
①有機いんげんは野甫島の塩少々を加えた熱湯で2分ほどゆで、水けを切る。粗熱が取れたらヘタを切る。豚肉は2枚一組にして少しずらして重ね、まな板に斜めに広げる。豚肉に野甫島の塩、有機粗挽きこしょう各少々をふり、有機いんげん5本を手前に横長に置く。有機いんげんを指先で押さえながら豚肉の手前をひと巻きし、そのまま肉が少しずつ重なるように、斜めに隙間なくくるくると巻く。残りも同様に巻く。有機小麦粉、溶き卵、パン粉の順にころもをつける。
②国産有機レモンは長さを半分に切る。フライパンにオーサワの一番搾り菜種油を高さ2㎝くらいまで入れて中温(170〜180℃)に熱する。①を油に入れ、ときどき返しながら3〜4分揚げ、カリッとしたら取り出して油をきる。食べやすく切って有機ベビーリーフとともに器に盛り、レモンを絞っていただく。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
国産大豆のお豆腐を巻くことで、薄切り肉でも食べごたえ満点のおかずに。
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材料:
沖縄県産紅豚肩ロース2㎜スライス(16枚・約400g)
もめん豆腐(2丁・約300g)
しし唐辛子(8本)
オーサワの一番搾り菜種油 ムソーの有機薄力小麦粉 粗糖 有機醤油
作り方:
①豆腐は水けを拭いて縦半分に切ってから横に4等分に切る。しし唐辛子はへたを切り、包丁の刃先で縦に1㎝ほど着込みを入れる。まな板に豚肉1枚を縦長に広げ、手前に豆腐1切れを乗せてくるくると巻く。残りも同様に巻き、表面全体に有機小麦粉を薄くまぶす。
②スイスダイヤモンドのフライパンにオーサワの一番搾り菜種油小さじ4を中火で熱し、しし唐辛子を入れて色鮮やかになるまで炒め、取り出す。①を巻き終わりを下にして並べ入れ、両面を2分ずつ焼き、焼き色がついたら、側面も焼きをつける。
③粗糖大さじ3、有機醤油大さじ2強、水大さじ6を全体にふり、肉巻きの上下を返しながら、ツヤが出てとろりとするまで煮からめる。しし唐辛子とともに器に盛る。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
| ★★★
具材をダイス状に切って作る、カラフルでおしゃれな、一昨日とはまた違う具材で
作るコブサラダ。素材を並べてスパイスの風味豊かなドレッシングをかけるだけで、
おもてなしにもぴったりのひと皿が完成します。コクのあるアボカドと、スパイシーな
ドレッシングが相性抜群。無投薬刀根鶏とリアルオーガニックゆで卵で、
食べごたえも満足です。全体を混ぜて、めしあがれ。
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材料:
宮崎県産無投薬刀根鶏胸肉(2枚・400g)
アボカド(2個)
有機トマト(2個)
有機いんげん(15本)
有機セロリの茎(1/2本分)
黒富士農場のリアル・オーガニック卵の堅ゆで卵(4個)
野甫島の塩 有機粗挽き黒こしょう オーサワの一番搾り菜種油
コブサラダドレッシング〔創健社有精卵マヨネーズ(大10)、無添加ヨーグルト(大2)、デルモンテ有機トマトケチャップ(大4)、有機レモン汁(小2)、有機はちみつ(小2)、有機玉ねぎのみじん切り(小6)、野甫島の塩、有機こしょう(各少々)、無添加有機粒マスタード(小2)、有機にんにく(少々)、クミン(小1/2)、カイエンペッパー(小1/4)〕
作り方:
①鶏肉はバットに入れて、野甫島の塩小さじ1/2、有機粗挽き黒こしょう少々をふり、手ですり込んで20分おく。アボカドは種を取って皮をむき1.5㎝角煮切る。セロリは筋を取り1.5㎝角煮切る。有機トマトはへたを取り1.5㎝角に切る。黒富士農場のリアル・オーガニック卵の堅ゆで卵は8等分に切る。
②有機いんげんはへたと筋を取り、野甫島の塩少々を加えた熱湯で4〜5分ゆでる。ざるにあげて水けを切り、冷めたら長さ1.5㎝に切る。スイスダイヤモンドのフライパンにオーサワの一番搾り菜種油小さじ2を中火で熱し、鶏肉を皮目を下にしていれ、5〜6分焼く。裏返して6〜7分焼き、別のバットに取り出して、冷めたら1.5㎝角に切る。
③器に有機セロリ、黒富士農場のリアル・オーガニック卵の堅ゆで卵、アボカド、有機トマト、鶏肉、有機いんげんを彩りよく並べ、ドレッシングをかける。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
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皮から、ピョンとはみ出した、天使のえびのしっぽがインパクト大。
パクチーのエスニック感とたっぷり肉汁でお箸が止まりません!
ピリッとした辛みがアクセントでパクチーたっぷり!の絶品エスニックダレでぜひ!
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材料:
宮﨑産の無投薬尾崎牛と沖縄県産紅豚のミンチ合挽き肉(150g)
有機パクチー(2束・80g)
ニューカレドニア産天使の海老(小20尾)
片栗粉(少々)
有機しょうがのしぼり汁(大さじ1程度)
A〔24ヶ月発酵熟成させたトラチャンの無添加ナンプラー(小さじ2)、野甫島の塩(小1/3)、無添加鶏がらスープの素(小さじ1/3)、マルホン太白ごま油、純米酒(各大さじ1)、有機粗挽き黒こしょう(少々)、花椒パウダー(好みで)〕
餃子の皮(大判20枚)
マルホンの太香ごま油(適量)
作り方:
①天使の海老は、殻をむき背わたを取る。火を入れたときに丸まらないよう、内側に切り込みを入れ、有機しょうが汁にくぐらせ、表面に片栗粉をまぶす。有機パクチーは根を切り落としてから、できるだけ細かいみじん切りに。風味の強い根は、タレに使うために取っておく。
②ボウルにひき肉とAを入れ、白っぽくねばりが出るまで練るように混ぜる。有機パクチーを加えて全体をなじませるように混ぜ合わせる。
③餃子の皮に①のタネをのせて包む。身は皮の中にすべて入るように、しっぽは少し出すように包むのがポイント。
③直径約26㎝のスイスダイヤモンドのフライパンにオーサワの一番搾り菜種油大さじ2をひき、餃子を並べる。強目の中火にかけ、そこに焼き色がついたら湯1/3カップ(分量外)を入れて蓋をする。
④弱火にして3〜4分蒸し焼きにする。ふたをとり、鍋肌からマルホンの太香ごま油を回しかけ、強火にして水分を飛ばし、全体をカリッと焼きあげる。
材料と作り方(絶品タレ):
❶青唐辛子(生)の小口切り、赤唐辛子(乾燥)のみじん切り(合わせて3本分)、24ヶ月発酵熟成させたトラチャンの無添加ナンプラー、美濃有機純米酢(各大さじ2)、ピーナツオイルまたはマルホン太白ごま油(大さじ1)、有機にんにくのみじん切り(少々)、有機パクチーのみじん切り(3〜4本分)、ピーナツのみじん切り(大さじ1)、有機パクチーの根のみじん切り(2束分)。材料をすべて混ぜる。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
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1930年代のアメリカ・ハリウッドのレストランで、店のオーナーであるコブ氏が
あり合わせの食材で作ったまかないサラダが始まりのコブサラダは、好きな食材を
ダイス状にカットして並べた、カラフルなサラダです。
やがてお店の正式なメニューになると、全米に知れ渡る人気となり、ニューヨークで
ブレイク。世界中に広まりました。
彩り食材と、スパイシー&クリーミー手作りドレッシングをかけるだけで、おしゃれな
サラダがおうちでも簡単に作れます。お野菜がたっぷりとれて華やかだから、ちょとした
おもてなしにもおすすめですよ~。
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材料:
宮崎県産無投薬刀根鶏胸肉(2枚)
アボカド(2個)
有機トマト(大2個)
紫玉ねぎ(1個)
有機ブラックオリーブ(スライス)
黒富士農場のリアル・オーガニック卵のゆで卵(4個)
有機きゅうり(2本)
無添加トルティーヤチップス(2つかみ)
野甫島の塩、ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル、有機無添加白ワイン、有機粗挽き黒こしょう(各適量)
有機にんにく(2かけ)
コブサラダドレッシング〔創健社有精卵マヨネーズ(大10)、無添加ヨーグルト(大2)、デルモンテ有機トマトケチャップ(大4)、有機レモン汁(小2)、有機はちみつ(小2)、有機玉ねぎのみじん切り(小6)、野甫島の塩、有機こしょう(各少々)、無添加有機粒マスタード(小2)、有機にんにく(少々)、クミン(小1/2)、カイエンペッパー(小1/4)〕
作り方:
①鶏肉は、野甫島の塩、有機粗挽き黒こしょうをふる。スイスダイヤモンドのフライパンにオリーブ油を中火で熱し、つぶした有機にんにく、鶏肉を入れて両面焼き、有機無添加白ワイン、を加えて蓋をし、蒸し焼きにする。
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少ない素材でうまみ充分のソース。作り置きにもおすすめです!
副菜のサラダの有機にんじんは生のまま手作りドレッシングに漬け、
お味をなじませます。
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材料:
アルチェネロ・オーガニック・スパゲティ(240g)
宮﨑産の無投薬尾崎牛と沖縄県産紅豚のミンチ合挽き肉(200g)
有機玉ねぎ(1個)
有機にんにく(1かけ)
有機ローリエ(1枚)
有機赤唐辛子(1本)
有機トマトホール缶(400g・1缶)
有機白ワイン(大さじ2)
無添加粉チーズ(適宜)
ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル 野甫島の塩 有機粗挽き黒こしょう
作り方:
①有機玉ねぎ、有機にんにくはみじん切りにする。有機赤唐辛子はへたと種を取り、小口切りにする。有機ホールトマトは缶汁ごとボールに入れ、トマトを手で粗くつぶす。
②スイスダイヤモンドのフライパンにラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル大さじ2を中火で熱し、有機玉ねぎ、有機にんにくを入れてしんなりするまで炒める。ひき肉を加えてほぐしながら炒め、肉の色が変わったら、有機ローリエと有機赤唐辛子を入れてさっと炒める。有機白ワインを回し入れ、①のトマトを加えて混ぜる。煮立ったら野甫島の塩小さじ1/2、有機粗挽き黒こしょう少々をふって混ぜ、ふたをして弱火でとろみがつくまで20〜25分煮る。
③鍋に湯3ℓを沸かして野甫島の塩大さじ1.5を入れ、オーガニック・スパゲティを袋の表示通りにゆでる。ざるに上げ、器に盛って②をかけ、無添加粉チーズを振る。
材料と作り方(有機にんじんとリアル・オーガニックゆで卵のサラダ):
❶有機にんじん1本は皮をむき、スライサーで長さ7㎝の細切りにする。大きめの器に美濃有機純米酢大さじ1、野甫島の塩小さじ1.25、有機粗挽き黒こしょう少々、ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル大さじ2を混ぜ合わせ、有機にんじんを入れてさっと混ぜ、20〜30分おいてしんなりさせる。
❷黒富士農場のリアル・オーガニック卵のゆで卵1個は殻をむき、食べやすく切る。レタスの葉3枚(60g)は3〜4㎝四方に切る。ともに❶に加え、さっと混ぜる。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
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スパイシーなカレーの香りが広がります!
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材料:
宮﨑産の無投薬尾崎牛と沖縄県産紅豚のミンチ合挽き肉(200g)
有機ピーマン(4個)
有機トマト(大2個)
有機にんにくのみじん切り(2片分)
有機玉ねぎのみじん切り(1個分)
赤いんげん豆の水煮(500g)
ホールコーン缶(小2缶・約200g)
無添加スープの素(1個)
野甫島の塩 ラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル 有機粗挽き黒こしょう S&Bカレー粉 デルモンテ有機トマトケチャップ
作り方:
①有機ピーマンは縦半分に切って5㎜四方に切る。有機トマトは1㎝角に切る。
②ルクルーゼの鍋にラウデミオ・フレスコバルディ・エキストラバージンオリーブオイル大さじ4を熱し、有機にんにく、有機玉ねぎをさっと炒める。ひき肉、カレー粉小さじ4を加え、香りが立つまで炒める。さらに有機トマトを加え、全体がなじむまで炒める。
③水4カップ、無添加スープの素、いんげん豆、有機ピーマン、コーンの缶汁を切って加え、アクを取りながら15〜20分煮る。有機トマトケチャップ小さじ2、野甫島の塩小さじ1.3、有機こしょう少々で調味する。器に盛り、好みで香菜をのせる。
なぜ私たちが食に関心を持つのか、おいしいレジスタンスを参照下さい。
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